2018年12月06日
フェンダーのダメージ加工(1)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型ロンメル野戦指揮セットです。
フェンダーのダメージで道草です。
薄刃クラフトのこの威力絶大です。

右前部フェンダーを大胆に脱落させました。
履帯の弛み押さえのピアノ線が見えちゃうので、
流し込み接着剤で履帯を接着し、うまく固定したのを確認後、
ピアノ線を切断しました。
切断痕はウェザリングなどで隠します。

後部フェンダーも脱落させました。
ここもピアノ線が一本見えています。
同じように切断してしまいます。

フェンダー脱落痕が露出してしまいますが、
こんなに分厚いものではないので、薄く削る必要があります。
この「薄々加工」が案外大変なんですね。

反対側はこの写真の程度にしておこうかなと
考えています。
脱落したフェンダーに設置すべきOVMをどこに置くか?
これも大変楽しいお悩みなんですよね。
フェンダーのダメージで道草です。
薄刃クラフトのこの威力絶大です。

右前部フェンダーを大胆に脱落させました。
履帯の弛み押さえのピアノ線が見えちゃうので、
流し込み接着剤で履帯を接着し、うまく固定したのを確認後、
ピアノ線を切断しました。
切断痕はウェザリングなどで隠します。

後部フェンダーも脱落させました。
ここもピアノ線が一本見えています。
同じように切断してしまいます。

フェンダー脱落痕が露出してしまいますが、
こんなに分厚いものではないので、薄く削る必要があります。
この「薄々加工」が案外大変なんですね。

反対側はこの写真の程度にしておこうかなと
考えています。
脱落したフェンダーに設置すべきOVMをどこに置くか?
これも大変楽しいお悩みなんですよね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車L型ロンメル野戦指揮セット
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