2018年11月17日
ウォッシング(3)
タミヤ新金型のヤークトパンター後期型です。
ウォッシングの途中ですが、
履帯の塗装にラッカーをどう使うか? で、
予備履帯を使ってちょっと試してみます。

これまでラッカーのこの2色、
ダークアイアンとステンレスですが、あまり使いこなせていなかった。
何とかしたいというのがモチベーションです。

アクリルの上から塗って、どれくらい侵食するか?
部分的に塗って、擦って光らせて、効き目はどうか? ですね。

光らせたい部分にちょちょいと塗ってから、擦ります。
「塗って磨けば金属感」というキャッチフレーズですが、
磨くというのはちょっと……。
で、結局予想通り、アクリルへの侵食は許容範囲内でした。
光らせるのは、ダークアイアンよりステンレスの方がいいかも。

ウォッシングに戻ります。
イエロー、オレンジと重ねて来ましたが、
ノータッチの足回りと比較すると、デジカメでも違いが歴然。

更に焦げ茶で……と予定していましたが、
どうも退色感が弱く、当初イメージとの違和感が出て来ました。
なのでここは一転、ホワイトを使ってみます。
ウォッシングの途中ですが、
履帯の塗装にラッカーをどう使うか? で、
予備履帯を使ってちょっと試してみます。

これまでラッカーのこの2色、
ダークアイアンとステンレスですが、あまり使いこなせていなかった。
何とかしたいというのがモチベーションです。

アクリルの上から塗って、どれくらい侵食するか?
部分的に塗って、擦って光らせて、効き目はどうか? ですね。

光らせたい部分にちょちょいと塗ってから、擦ります。
「塗って磨けば金属感」というキャッチフレーズですが、
磨くというのはちょっと……。
で、結局予想通り、アクリルへの侵食は許容範囲内でした。
光らせるのは、ダークアイアンよりステンレスの方がいいかも。

ウォッシングに戻ります。
イエロー、オレンジと重ねて来ましたが、
ノータッチの足回りと比較すると、デジカメでも違いが歴然。

更に焦げ茶で……と予定していましたが、
どうも退色感が弱く、当初イメージとの違和感が出て来ました。
なのでここは一転、ホワイトを使ってみます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ヤークトパンター 後期型
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