2018年11月03日
足回りの組み立て(2)
タミヤ新金型のⅣ号戦車J型です。
履帯を取り付けます。
履帯と言えば弛みですが、Ⅳ号は上部転輪が4個あるので、
あまり無理やり弛ませると不自然になります。
先達の作例にも時折過剰に弛ませたのを見かけますが、
40㎞ぐらいで走る戦車だから、あれだと履帯が膨らんで
飛んでしまいます。
何事もやり過ぎは厳重注意なんですね。

接着可能な履帯ですから、丁寧に接着して十分に乾かします。

この間に砲塔シュルツェンを決めておきましょう。
フルに囲むと写真のようになります。
脱落、ダメージをほどほどに加えます。

こんな感じですね。
後方のパーツは無条件です。
後で外側からのダメージを少し加えます。
ハッチ前のパーツは脱落させました。
ハッチからの出入りには物凄いじゃまになりますね。
取り付けるパーツは塗装後に取り付けます。

履帯を取り付けました。
弛みを付けるための余裕があまりありません。
車体上下を接合後、詰め物して弛み付けをしましす。
履帯を取り付けます。
履帯と言えば弛みですが、Ⅳ号は上部転輪が4個あるので、
あまり無理やり弛ませると不自然になります。
先達の作例にも時折過剰に弛ませたのを見かけますが、
40㎞ぐらいで走る戦車だから、あれだと履帯が膨らんで
飛んでしまいます。
何事もやり過ぎは厳重注意なんですね。

接着可能な履帯ですから、丁寧に接着して十分に乾かします。

この間に砲塔シュルツェンを決めておきましょう。
フルに囲むと写真のようになります。
脱落、ダメージをほどほどに加えます。

こんな感じですね。
後方のパーツは無条件です。
後で外側からのダメージを少し加えます。
ハッチ前のパーツは脱落させました。
ハッチからの出入りには物凄いじゃまになりますね。
取り付けるパーツは塗装後に取り付けます。

履帯を取り付けました。
弛みを付けるための余裕があまりありません。
車体上下を接合後、詰め物して弛み付けをしましす。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号戦車J型
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