2018年09月13日
履帯の取り付け(1)
タミヤ新金型のケーニッヒスティーガー・ヘンシェル砲塔です。
同型車両の複数展開を計画しているキットでありまして、
このキットは1号車、そして既に2号車も着手済み
という状況です。

堂々たる重戦車のフォルムですね。
戦車模型狂の本能を刺激せずにはいられない傑作です。
さて、どこまで来ていたかというと、履帯ですね。
付属のベルト式は使わず、タミヤ別売の連結式を使います。

タミヤがなぜこういうディテールアップパーツを
開発、発売したか?
是非とも知りたいところです。
他にパンターG用のものが出されています。
タミヤのキットの展開を見ると、やはりⅣ号系、
そしてティーガーⅠ系が多いので、
そちらも是非お願いしたいところです。
モデルカステンは、まあ可動というオマケ付きだけで
あんなに暴利を貪っているのは許せないからね。
走る必要のないキットには、連結式だけで十分です。

で、片側90個という説明です。
二種類のピースを交互につなぐので、必ず偶数です。
実はこれが難しいところなんですね。

キットには予備履帯として、このグループが一つあり、
連結式には6グループが入っています。
数的には十分です。

連結式の製作に是非使いたいのは、
モリネンと精密ニッパーです。
ニッパーは先日購入したばかりです。
パフォーマンスは抜群ですね。
同型車両の複数展開を計画しているキットでありまして、
このキットは1号車、そして既に2号車も着手済み
という状況です。

堂々たる重戦車のフォルムですね。
戦車模型狂の本能を刺激せずにはいられない傑作です。
さて、どこまで来ていたかというと、履帯ですね。
付属のベルト式は使わず、タミヤ別売の連結式を使います。

タミヤがなぜこういうディテールアップパーツを
開発、発売したか?
是非とも知りたいところです。
他にパンターG用のものが出されています。
タミヤのキットの展開を見ると、やはりⅣ号系、
そしてティーガーⅠ系が多いので、
そちらも是非お願いしたいところです。
モデルカステンは、まあ可動というオマケ付きだけで
あんなに暴利を貪っているのは許せないからね。
走る必要のないキットには、連結式だけで十分です。

で、片側90個という説明です。
二種類のピースを交互につなぐので、必ず偶数です。
実はこれが難しいところなんですね。

キットには予備履帯として、このグループが一つあり、
連結式には6グループが入っています。
数的には十分です。

連結式の製作に是非使いたいのは、
モリネンと精密ニッパーです。
ニッパーは先日購入したばかりです。
パフォーマンスは抜群ですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ケーニッヒス・ティーガー・ヘンシェル砲塔
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