2018年08月09日
予備転輪の位置
タミヤ旧金型のⅣ号駆逐戦車ラングL70です。
「ラング」って、ドイツ語で「長い」即ちlong
って意味だったんですね。
初めて知りました。
それやこれやでネットを見ていたら、
予備転輪がリアデッキにボーンと乗せられている
写真を見つけたんですが……。

よく見ると組立図には最初からそうなっています。
それをそのままじゃ面白くないとひねくれて
戦闘室側面に変えた訳でした。
で、ここに来てやっぱり……と、乗せちゃいましょう。

ただ、ステーはもう使ってしまっているので、
ここはⅣ号Dの残部品を使います。
形が少し違うので、改造します。

結局リアデッキはこんな感じになります。
予備履帯を新たに追加しました。
残部品というか不使用部品で、
予備転輪と予備履帯がたくさんあるので、
上手く使って行きたいですね。

キャンバスシートは上手く固まってくれました。
二種類のパテのバランスを誤ると固まらないので、
この結果を見て初めて等量を混ぜたんだって、
わかるんですねぇ。
ヤスリ、ナイフなどで整形して行きます。
「ラング」って、ドイツ語で「長い」即ちlong
って意味だったんですね。
初めて知りました。
それやこれやでネットを見ていたら、
予備転輪がリアデッキにボーンと乗せられている
写真を見つけたんですが……。

よく見ると組立図には最初からそうなっています。
それをそのままじゃ面白くないとひねくれて
戦闘室側面に変えた訳でした。
で、ここに来てやっぱり……と、乗せちゃいましょう。

ただ、ステーはもう使ってしまっているので、
ここはⅣ号Dの残部品を使います。
形が少し違うので、改造します。

結局リアデッキはこんな感じになります。
予備履帯を新たに追加しました。
残部品というか不使用部品で、
予備転輪と予備履帯がたくさんあるので、
上手く使って行きたいですね。

キャンバスシートは上手く固まってくれました。
二種類のパテのバランスを誤ると固まらないので、
この結果を見て初めて等量を混ぜたんだって、
わかるんですねぇ。
ヤスリ、ナイフなどで整形して行きます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号ラングL70
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