2018年08月05日
履帯の取り付け(3)
タミヤ旧金型のⅣ号駆逐戦車ラングL70です。
履帯の調整段階で大きな忘れ物に気付きました。
ブルムベアーではキッチリやったのに……。

この隙間というか、空間を埋めないとダメなんですね。
履帯上部の弛みを付けるのに、詰め物が効かなくなります。

もう一つは、フィギュアの隙間から見えてしまうこと。
なんでフィギュアの段階で気付かなかったのか?
情けない限りです。

ブルムベアーを引っ張り出しました。
塗装は手抜きしていますが、きちんと張ってあります。

プラ板を切ります。
最近、年齢のせいか、こういうミスが生活の中で
多発しています。
今、踏ん張っておかないと、ダラダラ進んで行くので、
対策を考えて実行します。
履帯の調整段階で大きな忘れ物に気付きました。
ブルムベアーではキッチリやったのに……。

この隙間というか、空間を埋めないとダメなんですね。
履帯上部の弛みを付けるのに、詰め物が効かなくなります。

もう一つは、フィギュアの隙間から見えてしまうこと。
なんでフィギュアの段階で気付かなかったのか?
情けない限りです。

ブルムベアーを引っ張り出しました。
塗装は手抜きしていますが、きちんと張ってあります。

プラ板を切ります。
最近、年齢のせいか、こういうミスが生活の中で
多発しています。
今、踏ん張っておかないと、ダラダラ進んで行くので、
対策を考えて実行します。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号ラングL70
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