2016年08月03日
内装を塗る(3)
タミヤ旧金型のSdkfz250/3無線指揮車グライフです。
内装のベース色である白を吹きつけました。
最初から吹いても良かったんですが・・・・。

中央にある大きな無線機は一応白で吹きましたが、
メインの機器として存在感をアピールするため、
全体的にガンメタか、メタグレで塗ろうかと思います。
もちろんエナメル筆塗りです。

フロアは油汚れと泥汚れの混合になりますが、
グライフの場合は砂漠が主戦場だったと思うので、
泥汚れは少なかったと思われます。
実車写真などで確認したいですね。

グライフの実車写真はネット上にあまりありません。
この写真では、特に足回りが汚れていません。
砂漠で泥汚れなしというのはこの感じなんですね。

この写真、左側の脱帽している兵士の髪の毛の状態は、
いかにも砂漠の戦場という感じですが、着衣は全員、長袖、長ズボンです。
DAKのフィギュアのキットには、半袖半パンのものもありますが、
気温が高くても湿度がないので、フル装備でも暑くなかったかもしれません。
あるいは紫外線が強く、肌を露出することが危険だったかも・・・・。
写真から読み取れる情報は少なくありませんね。
内装のベース色である白を吹きつけました。
最初から吹いても良かったんですが・・・・。
中央にある大きな無線機は一応白で吹きましたが、
メインの機器として存在感をアピールするため、
全体的にガンメタか、メタグレで塗ろうかと思います。
もちろんエナメル筆塗りです。
フロアは油汚れと泥汚れの混合になりますが、
グライフの場合は砂漠が主戦場だったと思うので、
泥汚れは少なかったと思われます。
実車写真などで確認したいですね。

グライフの実車写真はネット上にあまりありません。
この写真では、特に足回りが汚れていません。
砂漠で泥汚れなしというのはこの感じなんですね。

この写真、左側の脱帽している兵士の髪の毛の状態は、
いかにも砂漠の戦場という感じですが、着衣は全員、長袖、長ズボンです。
DAKのフィギュアのキットには、半袖半パンのものもありますが、
気温が高くても湿度がないので、フル装備でも暑くなかったかもしれません。
あるいは紫外線が強く、肌を露出することが危険だったかも・・・・。
写真から読み取れる情報は少なくありませんね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Sdkfz.250/3無線指揮車グライフ
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