2016年05月29日
リアパネルの組み立て
タミヤ新金型のケーニッヒス・ティーガー・ヘンシェル砲塔を続けます。
足回りを終えて、次はリアパネルです。
パンターGとよく似た構造です。

縦横の違いだけで、ほんと、パンターGと同じような部品構成です。
丁寧にゲート処理や線消しをして組んで行きます。

ツメリット用のガイドラインが出ています。
よくチェックして、消す必要があるところは消します。
リアパネルOKです。

ここで車体上下の接着指示が出ていますが、
エアブラシを考えて、ここは素通りします。
車体上部の各部品取り付けに進みます。

別売のエッチングパーツです。
いつも苦戦するネットカバーも、これでやってくれたらいいんですが・・・・。
足回りを終えて、次はリアパネルです。
パンターGとよく似た構造です。
縦横の違いだけで、ほんと、パンターGと同じような部品構成です。
丁寧にゲート処理や線消しをして組んで行きます。
ツメリット用のガイドラインが出ています。
よくチェックして、消す必要があるところは消します。
リアパネルOKです。
ここで車体上下の接着指示が出ていますが、
エアブラシを考えて、ここは素通りします。
車体上部の各部品取り付けに進みます。
別売のエッチングパーツです。
いつも苦戦するネットカバーも、これでやってくれたらいいんですが・・・・。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ケーニッヒス・ティーガー・ヘンシェル砲塔
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。