2016年05月23日
ホイールの取り付け
タミヤ新金型のケーニッヒス・ティーガー・ヘンシェル砲塔です。
足回りを組んで行きます。
動輪、誘動輪、転輪を取り付けて行きます。
複合転輪なので、2枚のホイールを組んでからの取り付けになります。

動輪と誘動輪です。
20t級のⅢ号、Ⅳ号とは異なり、
60t級の車体を支え、駆動する心臓部です。
ただ、部品の質としては・・・・。

このようにズレが出ています。
タミヤらしからぬ造りになってしまっています。
内側でもあるし、目立たないのでこのままにします。

すべてのホイールです。
メンテナンスは大変だったでしょうねぇ。

複合転輪ですが、転輪自体は2種類しかなく、パンターなどよりはシンプルです。
そのパンターとの比較で気付くことがあります。

左がパンター、右がケーニッヒス・ティーガーです。
駆動輪の歯の間隔が違います。
履帯の幅や造りが影響しているのでしょうか?
興味ある相違点ですね。
一度調べてみたいものです。
足回りを組んで行きます。
動輪、誘動輪、転輪を取り付けて行きます。
複合転輪なので、2枚のホイールを組んでからの取り付けになります。
動輪と誘動輪です。
20t級のⅢ号、Ⅳ号とは異なり、
60t級の車体を支え、駆動する心臓部です。
ただ、部品の質としては・・・・。
このようにズレが出ています。
タミヤらしからぬ造りになってしまっています。
内側でもあるし、目立たないのでこのままにします。
すべてのホイールです。
メンテナンスは大変だったでしょうねぇ。
複合転輪ですが、転輪自体は2種類しかなく、パンターなどよりはシンプルです。
そのパンターとの比較で気付くことがあります。

左がパンター、右がケーニッヒス・ティーガーです。
駆動輪の歯の間隔が違います。
履帯の幅や造りが影響しているのでしょうか?
興味ある相違点ですね。
一度調べてみたいものです。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│ケーニッヒス・ティーガー・ヘンシェル砲塔
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