2015年09月06日
車体上部の組み立て(2)
タミヤ新金型のⅣ号対空戦車ヴィルベルヴィントです。
車体上部の組み立てを続けます。
Ⅳ号ファミリーの戦車ですが、あまり見慣れない部品もあります。

予備銃身のケースですって。
4連装機銃の予備の銃身を入れておく訳ですね。
こういうのはダメージ表現がし難いんですよね。

予備転輪を組みましたが、外輪ゴムの真ん中にあった
いつものパー線がありません。
ほんの少しだけ出ているだけです。
他の転輪部品もそのようなので、これは助かります。

ジャッキは3つの部品からできています。
ダークアイアンで光らせてから、鉄錆びを入れていきます。

このハッチは枠に対してサイズが小さいので、
接着するとき慎重に真ん中に置かないと、
隙間がアンバランスになってしまいます。
スミ入れもやり難くなりますから要注意です。
(つづく)
車体上部の組み立てを続けます。
Ⅳ号ファミリーの戦車ですが、あまり見慣れない部品もあります。
予備銃身のケースですって。
4連装機銃の予備の銃身を入れておく訳ですね。
こういうのはダメージ表現がし難いんですよね。
予備転輪を組みましたが、外輪ゴムの真ん中にあった
いつものパー線がありません。
ほんの少しだけ出ているだけです。
他の転輪部品もそのようなので、これは助かります。
ジャッキは3つの部品からできています。
ダークアイアンで光らせてから、鉄錆びを入れていきます。
このハッチは枠に対してサイズが小さいので、
接着するとき慎重に真ん中に置かないと、
隙間がアンバランスになってしまいます。
スミ入れもやり難くなりますから要注意です。
(つづく)
Posted by 虎戦車隊長 at 08:07│Comments(0)
│Ⅳ号対空戦車ヴィルベルヴィント
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