2014年07月25日
リアパネル(続き)
タミヤのパンター続けます。
排気管を取り付けます。

リアパネルに取り付ける部品は、5つだけです。
排気管に穴をあけました。

あと、起動輪、誘動輪のシャフトを取り付けました。
起動輪の方は慎重に取り付けないと、
スプロケットを嵌めたときに正面を向かないとか
とんでもない失敗をする可能性があります。
リアの誘動輪の方は、
取り付け位置を出来るだけ前のほうにずらせます。
履帯を取り付けた時、張力に余裕を持たせ、
履帯の重量感を出しやすくするためです。

写真の赤丸の部分ですが、これだけずらすだけで、
かなり大きな余裕が生まれるはずです。
リアパネル終了です。

次回はドラゴンのⅠ号戦車Bですね。
排気管を取り付けます。
リアパネルに取り付ける部品は、5つだけです。
排気管に穴をあけました。
あと、起動輪、誘動輪のシャフトを取り付けました。
起動輪の方は慎重に取り付けないと、
スプロケットを嵌めたときに正面を向かないとか
とんでもない失敗をする可能性があります。
リアの誘動輪の方は、
取り付け位置を出来るだけ前のほうにずらせます。
履帯を取り付けた時、張力に余裕を持たせ、
履帯の重量感を出しやすくするためです。
写真の赤丸の部分ですが、これだけずらすだけで、
かなり大きな余裕が生まれるはずです。
リアパネル終了です。
次回はドラゴンのⅠ号戦車Bですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:02│Comments(0)
│タミヤ旧金型パンターA
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