2017年12月22日
足まわりの組み立て(1)
タミヤ新金型のⅡ号戦車ポーランド戦線です。
足まわりから組み立てを始めます。
大戦初期の戦車として、ダメージを積極的に表現
したいと考えています。

ドライブスプロケットや転輪、誘導輪はフランス
戦線と同じです。

例によってど真ん中のパー線を消します。
数が少ないのは助かります。
さて、転輪のダメージ表現ですが、
2年前くらいのarmorモデリングに参考資料が
ありました。

ゴムのダメージを上手に施してあります。
今回はこれらを参考にやってみましょう。
モデルキットはT62です。

主にナイフで削る方法で施されていますが、
私はタミヤパテでやった方がいいのではないか
と思います。

極端な例としては、このティーガーのように、
ゴム部分が脱落した状態を表現するのも
面白そうですね。
これまでウェザリングしかやらなかった部分に
ダメージ表現を施すのは面白いですね。
足まわりから組み立てを始めます。
大戦初期の戦車として、ダメージを積極的に表現
したいと考えています。

ドライブスプロケットや転輪、誘導輪はフランス
戦線と同じです。

例によってど真ん中のパー線を消します。
数が少ないのは助かります。
さて、転輪のダメージ表現ですが、
2年前くらいのarmorモデリングに参考資料が
ありました。

ゴムのダメージを上手に施してあります。
今回はこれらを参考にやってみましょう。
モデルキットはT62です。

主にナイフで削る方法で施されていますが、
私はタミヤパテでやった方がいいのではないか
と思います。

極端な例としては、このティーガーのように、
ゴム部分が脱落した状態を表現するのも
面白そうですね。
これまでウェザリングしかやらなかった部分に
ダメージ表現を施すのは面白いですね。