2016年03月28日
車体下部の組み立て(3)
タミヤ新金型のⅡ号戦車A~C型フランス戦線です。
履帯の組み立て、取り付けをします。
このキットのような履帯は初めてですね。
どんな感じになるでしょうか?

イメージとしてはこんな感じです。
履帯上部には弛みが付けられています。
ポイントは、転輪との接点というか、履帯としては接地面になります。
ここをピッタリ合わせられればOKです。

部品を切り出しました。
長めの部品のゲート処理で、ちょっと難しい部分があります。

この細いところにゲートがあって、
切り出し時には深く切り込めません。
粗く切ってゲート処理しますが、なかなか細かいです。

部品の連結はすき間なく、ピッタリ合いました。
弛みが効いていい感じになっています。

ここまで車体下部、OKです。
履帯の組み立て、取り付けをします。
このキットのような履帯は初めてですね。
どんな感じになるでしょうか?
イメージとしてはこんな感じです。
履帯上部には弛みが付けられています。
ポイントは、転輪との接点というか、履帯としては接地面になります。
ここをピッタリ合わせられればOKです。
部品を切り出しました。
長めの部品のゲート処理で、ちょっと難しい部分があります。
この細いところにゲートがあって、
切り出し時には深く切り込めません。
粗く切ってゲート処理しますが、なかなか細かいです。
部品の連結はすき間なく、ピッタリ合いました。
弛みが効いていい感じになっています。
ここまで車体下部、OKです。