2021年12月06日
車体上部の組立て(5)
タミヤ新金型のⅣ号突撃戦車ブルムベア後期型です。
いじくりもこの辺で一段落つけておきましょう。
いくつか収穫もありましたしね。
もちろん、Ⅲ号ワークスでもしっかり活用できるはずです。

スコープはドリルで穴をあけ、キサゲで拡げました。
もっと薄く拡げたかったのですが、破損の恐れありで止めました。
ここにパテを埋め込んでレンズにするわけですね。

はい、こんな感じです。うまく行きました。
穴あけのとき、故意に貫通させて裏側にも穴をあけ、
前からパテを埋めて行って、爪楊枝のお尻で押して行くわけですが、
レンズ表面が凸凹になるため、裏側から押すんですね。
そうしたら膨らむようになって表面が滑らかになりました。

パテによる角のめくれは最終整形済みです。
これで固まってくれたらOKです。

プラ板でのめくれはこんな感じです。
このままでは違和感満々なので、鉄錆びかウェザリングでカバーします。

ロックのめくれ上がり、丁番もめくりました。
バランス的にどうかな、というのは大の苦手ですね(笑)。
いじくりもこの辺で一段落つけておきましょう。
いくつか収穫もありましたしね。
もちろん、Ⅲ号ワークスでもしっかり活用できるはずです。

スコープはドリルで穴をあけ、キサゲで拡げました。
もっと薄く拡げたかったのですが、破損の恐れありで止めました。
ここにパテを埋め込んでレンズにするわけですね。

はい、こんな感じです。うまく行きました。
穴あけのとき、故意に貫通させて裏側にも穴をあけ、
前からパテを埋めて行って、爪楊枝のお尻で押して行くわけですが、
レンズ表面が凸凹になるため、裏側から押すんですね。
そうしたら膨らむようになって表面が滑らかになりました。

パテによる角のめくれは最終整形済みです。
これで固まってくれたらOKです。

プラ板でのめくれはこんな感じです。
このままでは違和感満々なので、鉄錆びかウェザリングでカバーします。

ロックのめくれ上がり、丁番もめくりました。
バランス的にどうかな、というのは大の苦手ですね(笑)。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号突撃戦車ブルムベア後期型
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