2021年04月28日
最終仕上げ(6)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型2号車です。
鉄錆びにはまっています。
何にでもはまりやすいのは改めたいと考えている性格なのですが、
60年以上経っても改まりません。
死ぬまで勉強、死ぬまで努力の最大課題でしょうか(笑)?

リアデッキの全景です。
ブラウン系の明暗2色を使いましたが、ちよっと小豆色みたいな感がします。
暗系が弱かったのでしょう。
黒系のアクセントでなおるかも。やってみます。

アップその1。
やっぱりアップより自然な距離で見た方がいいですね。
感じが違いますからね。
そこに小豆色感が残ってしまっているということですね。

地色がブルーグレーで助かっているという面もあります。
その逆のデメリットが小豆色感とも言えますかね。

丁番は一つの錆びポイントと思っています。
錆びながらも頻繁に作動している場合と、
錆びて動かなくなっている場合とがあると思います。左側はフェンダーごと脱落させているわけで、
右側も錆び付いて動かないという感じですね。
いずれも明暗の使い分けはいいと思いますが、
全体的な小豆色感を消す工夫が必要です。
考えながら更に展開していきます。
鉄錆びにはまっています。
何にでもはまりやすいのは改めたいと考えている性格なのですが、
60年以上経っても改まりません。
死ぬまで勉強、死ぬまで努力の最大課題でしょうか(笑)?

リアデッキの全景です。
ブラウン系の明暗2色を使いましたが、ちよっと小豆色みたいな感がします。
暗系が弱かったのでしょう。
黒系のアクセントでなおるかも。やってみます。

アップその1。
やっぱりアップより自然な距離で見た方がいいですね。
感じが違いますからね。
そこに小豆色感が残ってしまっているということですね。

地色がブルーグレーで助かっているという面もあります。
その逆のデメリットが小豆色感とも言えますかね。

丁番は一つの錆びポイントと思っています。
錆びながらも頻繁に作動している場合と、
錆びて動かなくなっている場合とがあると思います。左側はフェンダーごと脱落させているわけで、
右側も錆び付いて動かないという感じですね。
いずれも明暗の使い分けはいいと思いますが、
全体的な小豆色感を消す工夫が必要です。
考えながら更に展開していきます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車L型 2号車
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