2021年09月28日
最終仕上げ(14)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型2号車です。
最終仕上げも phase 14まで来てしまいました。
まあ、20 までには終えたいところです。
行き当たりばったりではありますがね(笑)。

車体下部のウェザリングを開始します。
パステル粉はヌーベルカレーの142番(茶系)と010番(黒)をほぼ 1対1 で。
これがまあ、甲子園球場の黒土色になります。

下部前面で半分試し塗りしました。
色的にはバッチリです。
アクリル溶剤を塗ってはまぶし、塗ってはまぶしですから、
汚れの模様がランダムに、自然に見えるように、
その辺がポイントになります。

下から見ることは考えないので、戦車が自然のポーズをとった時
どのように見えるかが判定基準になります。
その意味ではOKですね。

動輪はこんな感じ。
同じように転輪等も汚して行きます。

筆にパステル粉を微量とって、ドライブラシするように擦ると、
いい感じが出るのですが、やり過ぎると迷彩みたいになります。
旧バージョンのブルムベアでやっちゃいましたね。
最終仕上げも phase 14まで来てしまいました。
まあ、20 までには終えたいところです。
行き当たりばったりではありますがね(笑)。

車体下部のウェザリングを開始します。
パステル粉はヌーベルカレーの142番(茶系)と010番(黒)をほぼ 1対1 で。
これがまあ、甲子園球場の黒土色になります。

下部前面で半分試し塗りしました。
色的にはバッチリです。
アクリル溶剤を塗ってはまぶし、塗ってはまぶしですから、
汚れの模様がランダムに、自然に見えるように、
その辺がポイントになります。

下から見ることは考えないので、戦車が自然のポーズをとった時
どのように見えるかが判定基準になります。
その意味ではOKですね。

動輪はこんな感じ。
同じように転輪等も汚して行きます。

筆にパステル粉を微量とって、ドライブラシするように擦ると、
いい感じが出るのですが、やり過ぎると迷彩みたいになります。
旧バージョンのブルムベアでやっちゃいましたね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車L型 2号車
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