2021年04月17日
フィギュアの加工(2)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型です。
フィギュアの加工をすすめていますが、
ホント、フィギュアって時間がかかる作業ですね。
もちろん時間もコストですから、パフォーマンスも求められます。
そのために技術が必要になる訳ですね。
まだまだ下手くそな自分を痛感しているわけです(笑)。

モールドのチェックは重要です。
一人のフィギュアの中でも、詳細な部分と甘い部分があります。
写真のように袖もとと手首の境目が甘いところは、
エッジを立てておかねばなりません。

エッジを立て、指の間の彫りも深めました。
指は素手にするか、グローブ着用かで異なりますが、
今回は素手に挑戦したいと思います。

国防軍戦車兵からの2名はこのような形で戦闘室天板に乗せます。
非常にいい感じです。

Ⅲ突Gにはたくさんのフィギュアを乗せる訳ですが、
ちょっと試してみたい改造があるので、キット付属の戦車兵で
試してみたいと思います。
フィギュアの加工をすすめていますが、
ホント、フィギュアって時間がかかる作業ですね。
もちろん時間もコストですから、パフォーマンスも求められます。
そのために技術が必要になる訳ですね。
まだまだ下手くそな自分を痛感しているわけです(笑)。

モールドのチェックは重要です。
一人のフィギュアの中でも、詳細な部分と甘い部分があります。
写真のように袖もとと手首の境目が甘いところは、
エッジを立てておかねばなりません。

エッジを立て、指の間の彫りも深めました。
指は素手にするか、グローブ着用かで異なりますが、
今回は素手に挑戦したいと思います。

国防軍戦車兵からの2名はこのような形で戦闘室天板に乗せます。
非常にいい感じです。

Ⅲ突Gにはたくさんのフィギュアを乗せる訳ですが、
ちょっと試してみたい改造があるので、キット付属の戦車兵で
試してみたいと思います。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号突撃砲G型
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