2021年04月14日
フィギュアの加工(1)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型です。
フィギュアを進めて行きます。
戦闘室天板に乗せる国防軍戦車兵から組み立てて行きます。
フィギュアが続くと目が疲れやすくなってしまいます。
目薬を買って来ようかなと考えています。

片膝ついて地図をのぞきこむ方です。
いつものように袖口を開けました。
右手は手首から先がだらんとして袖口を隠すようになっているので
少し苦労しました。
ピンバイスで穴をあけ、その穴をチゼルで拡げました。

両足とも膝を折っているので、お尻との接点(面)は加工の要ありです。
ナイフや両面ヤスリで丁寧に削り、流し込み接着剤で仕上げています。
塗装の際、少し色を変えた方がいいでしょうね。

左の肩章が襟と溶け合っていますので、エッジを立てないといけません。
これは一段と細かい作業になりますね。

一人のフィギュアでも中々に大変な工程があります。
ロンメル野戦指揮セットや8㌧ハーフ、88㎜砲など、
フィギュアの多いキットはやりがいが溢れています(笑)。
フィギュアを進めて行きます。
戦闘室天板に乗せる国防軍戦車兵から組み立てて行きます。
フィギュアが続くと目が疲れやすくなってしまいます。
目薬を買って来ようかなと考えています。

片膝ついて地図をのぞきこむ方です。
いつものように袖口を開けました。
右手は手首から先がだらんとして袖口を隠すようになっているので
少し苦労しました。
ピンバイスで穴をあけ、その穴をチゼルで拡げました。

両足とも膝を折っているので、お尻との接点(面)は加工の要ありです。
ナイフや両面ヤスリで丁寧に削り、流し込み接着剤で仕上げています。
塗装の際、少し色を変えた方がいいでしょうね。

左の肩章が襟と溶け合っていますので、エッジを立てないといけません。
これは一段と細かい作業になりますね。

一人のフィギュアでも中々に大変な工程があります。
ロンメル野戦指揮セットや8㌧ハーフ、88㎜砲など、
フィギュアの多いキットはやりがいが溢れています(笑)。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号突撃砲G型
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