2021年03月08日
筆塗り迷彩(1)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型フィンランド軍です。
筆塗り迷彩を敢行します。
アクリルのレッドブラウンに白を混ぜたブラウン系
からスタートです。
グレー系はダークシーグレイに白を混ぜます。

下地は塗ってから何ヵ月も経つので、同じアクリル
ですが、注意しながら塗れば大丈夫かなと思います。
以前のⅢ号Lのゼブラ迷彩もそうでしたからね。

マスキングの際に作ったキズも、上手く拾います。
基本のグリーン系はスペアがなく、
再現は非常に困難なので、
ブラウン系とグレー系でしかカバー出来ません。
その上でグリーン系のウエイトを最大にしないと
いけないというミッションですね。

このようにマスキングの隙間からはみ出た痕跡も
筆塗りでリカバーして行きます。
この辺はグレー系で後からの対処になりますね。

筆塗りは中々にヒマがかかります。
何とかブラウン系を塗り終えました。
下地の溶けだしはほとんどありません。
これでウォッシングがゆっくり出来ます。
筆塗り迷彩を敢行します。
アクリルのレッドブラウンに白を混ぜたブラウン系
からスタートです。
グレー系はダークシーグレイに白を混ぜます。

下地は塗ってから何ヵ月も経つので、同じアクリル
ですが、注意しながら塗れば大丈夫かなと思います。
以前のⅢ号Lのゼブラ迷彩もそうでしたからね。

マスキングの際に作ったキズも、上手く拾います。
基本のグリーン系はスペアがなく、
再現は非常に困難なので、
ブラウン系とグレー系でしかカバー出来ません。
その上でグリーン系のウエイトを最大にしないと
いけないというミッションですね。

このようにマスキングの隙間からはみ出た痕跡も
筆塗りでリカバーして行きます。
この辺はグレー系で後からの対処になりますね。

筆塗りは中々にヒマがかかります。
何とかブラウン系を塗り終えました。
下地の溶けだしはほとんどありません。
これでウォッシングがゆっくり出来ます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:07│Comments(0)
│Ⅲ号突撃砲G型フィンランド軍
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