2021年03月07日
迷彩塗装へ
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型フィンランド軍です。
現状からの進展にとって大きな障害になっています
基本塗装、とくに迷彩塗装について、
打開して行かねばなりません。
ただ、マスキングするのかしないのか、
筆塗りかエアブラシか、
目処が立たないというか、迷っているわけで、
決断しなければなりません。
必要な情報は不足はしていないと思うのですが……。

ウダウダと迷いながら、
転輪の黒ゴムを塗ったりしています。
スカッと決めたいところなんですがねぇ。

リアの装備品について写真を探していると、
まさにこのようなラックと、底あてのように
敷かれた予備履帯の写真がありました。
なので、ラックを取り付けたいと思います。

ラックのことで少しの光明が見えたことから、
迷彩塗装の決断も出来るようになりました。
塗色も決めて、ズバリ筆塗りします。
やっと前に進めることが出来ます。
現状からの進展にとって大きな障害になっています
基本塗装、とくに迷彩塗装について、
打開して行かねばなりません。
ただ、マスキングするのかしないのか、
筆塗りかエアブラシか、
目処が立たないというか、迷っているわけで、
決断しなければなりません。
必要な情報は不足はしていないと思うのですが……。

ウダウダと迷いながら、
転輪の黒ゴムを塗ったりしています。
スカッと決めたいところなんですがねぇ。

リアの装備品について写真を探していると、
まさにこのようなラックと、底あてのように
敷かれた予備履帯の写真がありました。
なので、ラックを取り付けたいと思います。

ラックのことで少しの光明が見えたことから、
迷彩塗装の決断も出来るようになりました。
塗色も決めて、ズバリ筆塗りします。
やっと前に進めることが出来ます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:50│Comments(0)
│Ⅲ号突撃砲G型フィンランド軍
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。