2021年03月02日
チッピング・鉄錆び(3)
タミヤ新金型のⅢ号戦車L型2号車です。
鉄錆びの一環として予備履帯に錆をつけて行きます。
鉄錆びはいつもパステル粉を使っていましたが、
今回は別の技法でやってみたいと思います。
こういう時ってワクワクするんですよね。

まずはウェザリングペーストを使います。
パステル粉に替わってザラザラ感を出す狙いかな?
でも相当きめ細かいから、筆で塗るというよりも
チョンチョンと置くような、叩くようなやり方?
パステル粉と同じですね。

でも、履帯の繋ぎ目に埋めるようにと思い、
ついつい塗り込むような感じになってしまいました。
ちょっとヤバいかな?

ペーストに色を付けます。
ここでの失敗はペーストの乾燥が足りてなかったこと。
実はここんとこ、ずっと朝作業やってんですねぇ。
時間に追われる作業はやっぱ模型作りには合わないね。

三種類のWCで着色しました。
何というか、ちょっと頼りない感じがします。
やはり塗り方が悪かった為、ざらつき感がありません。

アップではこんな感じ。
まだ乾燥前ですが、出勤時刻が迫っています。
帰宅して乾燥状態を見極めます。
工程に合わせた作業時間帯を考えないとね。
鉄錆びの一環として予備履帯に錆をつけて行きます。
鉄錆びはいつもパステル粉を使っていましたが、
今回は別の技法でやってみたいと思います。
こういう時ってワクワクするんですよね。

まずはウェザリングペーストを使います。
パステル粉に替わってザラザラ感を出す狙いかな?
でも相当きめ細かいから、筆で塗るというよりも
チョンチョンと置くような、叩くようなやり方?
パステル粉と同じですね。

でも、履帯の繋ぎ目に埋めるようにと思い、
ついつい塗り込むような感じになってしまいました。
ちょっとヤバいかな?

ペーストに色を付けます。
ここでの失敗はペーストの乾燥が足りてなかったこと。
実はここんとこ、ずっと朝作業やってんですねぇ。
時間に追われる作業はやっぱ模型作りには合わないね。

三種類のWCで着色しました。
何というか、ちょっと頼りない感じがします。
やはり塗り方が悪かった為、ざらつき感がありません。

アップではこんな感じ。
まだ乾燥前ですが、出勤時刻が迫っています。
帰宅して乾燥状態を見極めます。
工程に合わせた作業時間帯を考えないとね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車L型 2号車
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