2020年10月01日
細部のチェック(1)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型フィンランド軍です。
塗装前に細部をしっかり見ておきます。
塗り終わってから「あっ」っていうのが多くなりましたからね。
大阪新工房はすっかり涼しくなって、秋の気配です。

特徴的な丸太棒ですが、何かこう、その通りに取り付けるのは
面白くないなぁ‥‥‥と。
で、片方だけ取り付けることにしました。
もう片方の細工が楽しみになります。

右の履帯で、弛みが甘くなっていました。
詰め物をして、再度接着です。
ティッシュは丁寧に折り畳めば、ボリュームの調整は楽で、
何度も使うことが出来ます。

増加装甲の隙間は、部品を外して再接着を考えましたが、
接着が強固なため、パテ埋めに変更です。

下の付け根部分は整形作業がポイントになりますね。
いずれにしても再接着よりパテ埋めが正解でしたって感じです。

ここは予備転輪のステー取付穴。
不要なので埋めておきます。
注意深く見渡して、チェックポイントを探します。
塗装前に細部をしっかり見ておきます。
塗り終わってから「あっ」っていうのが多くなりましたからね。
大阪新工房はすっかり涼しくなって、秋の気配です。

特徴的な丸太棒ですが、何かこう、その通りに取り付けるのは
面白くないなぁ‥‥‥と。
で、片方だけ取り付けることにしました。
もう片方の細工が楽しみになります。

右の履帯で、弛みが甘くなっていました。
詰め物をして、再度接着です。
ティッシュは丁寧に折り畳めば、ボリュームの調整は楽で、
何度も使うことが出来ます。

増加装甲の隙間は、部品を外して再接着を考えましたが、
接着が強固なため、パテ埋めに変更です。

下の付け根部分は整形作業がポイントになりますね。
いずれにしても再接着よりパテ埋めが正解でしたって感じです。

ここは予備転輪のステー取付穴。
不要なので埋めておきます。
注意深く見渡して、チェックポイントを探します。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号突撃砲G型フィンランド軍
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