2020年09月11日
仕上げ工程再開
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲B型です。
仕上げ工程を再開して完成を目指します。
ここではそのポイントを明確にしておきます。
デカールで苦しんだ後なので、リカバーを細心の注意で行います。

ジャーマングレー単色は久しぶりです。
といってもかなりブルー系に振っていますが‥‥‥。
ただ、色合いとしては最高に感じています。
自己満足の世界ですからね(笑)。

苦しんだデカールは艶消しをウォッシングで逃げたいと考えています。
ウォッシングがダメならパステル粉を薄く溶いて塗りつけます。

OVMは、出来れば木部をやり直したいところです。
あとこのワイヤーロープですね。
もうちょい、雰囲気を出せたらいいですが‥‥‥。
まあでも、OVM全体としてはいいレベルで仕上がっています。

Ⅲ突Gでも気になったこの部分、B型でも幌かけした方がいいかな?
仕上げ工程の中で考えます。
砲架は車体下部に固定されているため、
幌かけしたら戦闘室のインテリアがオープン出来なくなります。
まあ、いいですけどね。

最後は履帯です。
弛み付けをしていないわけですが、
誘導輪に接着されていないので、弛み付けは可能です。
ペーストを使ってフェンダー裏面に泥を付けたいので、
ほんの少し、弛みを付けようと考えています。
仕上げ工程を再開して完成を目指します。
ここではそのポイントを明確にしておきます。
デカールで苦しんだ後なので、リカバーを細心の注意で行います。

ジャーマングレー単色は久しぶりです。
といってもかなりブルー系に振っていますが‥‥‥。
ただ、色合いとしては最高に感じています。
自己満足の世界ですからね(笑)。

苦しんだデカールは艶消しをウォッシングで逃げたいと考えています。
ウォッシングがダメならパステル粉を薄く溶いて塗りつけます。

OVMは、出来れば木部をやり直したいところです。
あとこのワイヤーロープですね。
もうちょい、雰囲気を出せたらいいですが‥‥‥。
まあでも、OVM全体としてはいいレベルで仕上がっています。

Ⅲ突Gでも気になったこの部分、B型でも幌かけした方がいいかな?
仕上げ工程の中で考えます。
砲架は車体下部に固定されているため、
幌かけしたら戦闘室のインテリアがオープン出来なくなります。
まあ、いいですけどね。

最後は履帯です。
弛み付けをしていないわけですが、
誘導輪に接着されていないので、弛み付けは可能です。
ペーストを使ってフェンダー裏面に泥を付けたいので、
ほんの少し、弛みを付けようと考えています。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号突撃砲B型
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