2020年06月22日
足回りの組み立て(2)
タミヤ新金型の対戦車自走砲マーダーⅢMノルマンディー戦線です。
履帯を取り付けます。
タミヤの部分連結式履帯はなかなかのものだと思いますね。
作業性とパフォーマンスのバランスが非常に高いレベルで保たれます。

こういうのが2つ入っています。
38(t)戦車も部分連結式でしたかね?
ベルト式だったら、これを部品請求して切り替えます。

組立図には、この矢印方向に順に繋ぐように指示されています。
ご丁寧なことです。
ドライブスプロケットを可動にしておかないと、微調整が出来なくなり、
大変なことになります。

久しぶりにリモネンを使いました。
以前、「モリネン」とか言ってました。
如何せん65歳なものですから‥‥‥(笑)。
15~20分の猶予が頂けます。

2つのポイントで早目に接着したいのですが、
部品の精度が低いと混乱します。
部品がしっかりしていれば、ドライブスプロケットの微調整が効きます。

ピッタリ、つながりました。
転輪のズレもなく、ここまでOKですね。
履帯を取り付けます。
タミヤの部分連結式履帯はなかなかのものだと思いますね。
作業性とパフォーマンスのバランスが非常に高いレベルで保たれます。

こういうのが2つ入っています。
38(t)戦車も部分連結式でしたかね?
ベルト式だったら、これを部品請求して切り替えます。

組立図には、この矢印方向に順に繋ぐように指示されています。
ご丁寧なことです。
ドライブスプロケットを可動にしておかないと、微調整が出来なくなり、
大変なことになります。

久しぶりにリモネンを使いました。
以前、「モリネン」とか言ってました。
如何せん65歳なものですから‥‥‥(笑)。
15~20分の猶予が頂けます。

2つのポイントで早目に接着したいのですが、
部品の精度が低いと混乱します。
部品がしっかりしていれば、ドライブスプロケットの微調整が効きます。

ピッタリ、つながりました。
転輪のズレもなく、ここまでOKですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│対戦車自走砲マーダーⅢMノルマンディー戦線
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