2020年06月04日
製作再開
タミヤ新金型の重駆逐戦車ヤークトティーガー初期型です。
昨年5月以来の製作再開です。
ヤークトティーガーは私のベストフェボライトキットです。
当初の製作イメージを確認してしっかり仕上げて行きたいと思います。

素組みが終わっています。
部分連結式履帯が重厚感を醸し出しています。
丁寧にホコリを払って作業して行きます。

製作イメージですが、一応箱絵通りの3色迷彩を考えていました。
ヤークトティーガーは大戦末期の僅かな期間に活躍した戦車なので、
おそらくさまざまなイレギュラーが発生していたと思われます。

ダメージやディテールにもそういうものが表出しているところを
描いて行きたいと思います。
塗装についても写真のような珍しいパターンもいいのでは?
と考えています。
基本塗装ですから、そういうところを決め直して
進めて行きます。

ライトのコードを付けますが、ちょっと作業やりにくそうです。
溶接痕もしっかりつけましょう。
スカートのズレはもう少し工夫したいですね。

OVMの留め具に小さな穴を開けています。
ケーニッヒスのエッチングパーツで使えるものがないか、
みてみましょう。

リアパネルが何かもの足らない感じです。
錆びや汚れではなくて、何かあと二つか三つ、
装備品が欲しいところです。
いろいろ考えて工夫してみたいと思います。
昨年5月以来の製作再開です。
ヤークトティーガーは私のベストフェボライトキットです。
当初の製作イメージを確認してしっかり仕上げて行きたいと思います。

素組みが終わっています。
部分連結式履帯が重厚感を醸し出しています。
丁寧にホコリを払って作業して行きます。

製作イメージですが、一応箱絵通りの3色迷彩を考えていました。
ヤークトティーガーは大戦末期の僅かな期間に活躍した戦車なので、
おそらくさまざまなイレギュラーが発生していたと思われます。

ダメージやディテールにもそういうものが表出しているところを
描いて行きたいと思います。
塗装についても写真のような珍しいパターンもいいのでは?
と考えています。
基本塗装ですから、そういうところを決め直して
進めて行きます。

ライトのコードを付けますが、ちょっと作業やりにくそうです。
溶接痕もしっかりつけましょう。
スカートのズレはもう少し工夫したいですね。

OVMの留め具に小さな穴を開けています。
ケーニッヒスのエッチングパーツで使えるものがないか、
みてみましょう。

リアパネルが何かもの足らない感じです。
錆びや汚れではなくて、何かあと二つか三つ、
装備品が欲しいところです。
いろいろ考えて工夫してみたいと思います。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│重駆逐戦車ヤークトティーガー初期型
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