2019年04月22日
車体上部の組み立て(2)
タミヤ新金型の重駆逐戦車ヤークトティーガー初期型です。
戦闘室天板から順次、車体上部部品を取り付けて行きます。
大阪もすっかり暖かくなりました。
窓を開けると埃が舞って大変です。

天板の精密な部品を取り付けました。
車長ハッチは「ふた」がない形で、フィギュアも半身だけですね。
組んでみて違和感あれば、改修します。

細かいところで気が付きましたが、この吊り上げ用フック、
取り付け用の溝にピッタリフィットしてます。
タミヤ新金型でも、溝が大きすぎてブカブカなキットがありましたが、
ここではピッタリです。

トラベリングロックは使用中と格納中が選択出来ます。
私の場合は断然、使用中にすることが多いです。
今回もしっかり主砲をロックします。

ただ、ロックされた状態の絵や写真がなかなか見つからなくて、
何と、塗装のガイド図にありました。
微妙な角度がついています。

こんな感じですね。
仮止めなので、塗装後にロックします。
戦闘室天板から順次、車体上部部品を取り付けて行きます。
大阪もすっかり暖かくなりました。
窓を開けると埃が舞って大変です。

天板の精密な部品を取り付けました。
車長ハッチは「ふた」がない形で、フィギュアも半身だけですね。
組んでみて違和感あれば、改修します。

細かいところで気が付きましたが、この吊り上げ用フック、
取り付け用の溝にピッタリフィットしてます。
タミヤ新金型でも、溝が大きすぎてブカブカなキットがありましたが、
ここではピッタリです。

トラベリングロックは使用中と格納中が選択出来ます。
私の場合は断然、使用中にすることが多いです。
今回もしっかり主砲をロックします。

ただ、ロックされた状態の絵や写真がなかなか見つからなくて、
何と、塗装のガイド図にありました。
微妙な角度がついています。

こんな感じですね。
仮止めなので、塗装後にロックします。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│重駆逐戦車ヤークトティーガー初期型
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