2019年04月19日
アバディーンのヤークトティーガー
タミヤ新金型の重駆逐戦車ヤークトティーガー初期型です。
キットに入っていたアバディーンの写真を紹介します。
タミヤの社長さんも若い頃にどこかの戦車博物館に行ったと
アーマーモデリング誌に記事がありましたが、
さすがにそういうエネルギーは、今の私にはありませんねぇ。

既に組み終わった足回りの写真は2枚。
これは超幅広履帯の写真です。
何と言っても戦闘重量75㌧の車体ですから、
複合転輪と超幅広履帯は必須なんですね。

転輪をこの角度から撮影する意図がよく分からないですが、
鋳造でなく鋼製なのも、75㌧を支えるための必須アイテムでしょうか。

これから組み立てる戦闘室天板です。
ダイナミックな鉄錆びは、今回はあまりやりませんが、
三色迷彩の上から、ある程度はやっておきたいですね。

これは最高ですね。
キットにはエッチンググリルが入っていますが、
やはりこれだけの鉄錆びをやるには、エッチングパーツは必須です。
ケーニッヒスの2号車か3号車で、
鉄錆びの塊みたいなやつをやろうと考えていますが、
この写真は非常に参考になりますね。
キットに入っていたアバディーンの写真を紹介します。
タミヤの社長さんも若い頃にどこかの戦車博物館に行ったと
アーマーモデリング誌に記事がありましたが、
さすがにそういうエネルギーは、今の私にはありませんねぇ。

既に組み終わった足回りの写真は2枚。
これは超幅広履帯の写真です。
何と言っても戦闘重量75㌧の車体ですから、
複合転輪と超幅広履帯は必須なんですね。

転輪をこの角度から撮影する意図がよく分からないですが、
鋳造でなく鋼製なのも、75㌧を支えるための必須アイテムでしょうか。

これから組み立てる戦闘室天板です。
ダイナミックな鉄錆びは、今回はあまりやりませんが、
三色迷彩の上から、ある程度はやっておきたいですね。

これは最高ですね。
キットにはエッチンググリルが入っていますが、
やはりこれだけの鉄錆びをやるには、エッチングパーツは必須です。
ケーニッヒスの2号車か3号車で、
鉄錆びの塊みたいなやつをやろうと考えていますが、
この写真は非常に参考になりますね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│重駆逐戦車ヤークトティーガー初期型
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