2019年04月16日
車体上部の組み立て(3)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型フィンランド軍です。
素組み完了直前まで来ました。
リアデッキに積むドラム缶に少し時間を使います。
2回目の道草です。

この部分なんかも、何かもの足らないですね。
ヘルメットを引っかけるのもいいですが、フィンランド軍ですからねぇ。
どんなヘルメットをかぶっていたんでしょうか?
結局、何か装備品を作って置きたくなります。
木箱なんかよく見かけますが、標準的なものって
あったのでしょうかねぇ?
あ、そうか、フィンランド軍でしたね。
予備転輪にしましょうか?
まあ、ドラム缶やりながら考えてます。

この増加装甲はコンクリートなんでしょうか?
まずは車体との間の隙間を埋めます。
表面の質感をどう表現するかですね。

このキットの「売り」となっている材木です。
先日のラングでは自作しましたが、塗装などはあの感じですね。
2本の縦筋は車体に固定するベルトみたいなものですが、
切れ切れになっているので、パテでつなぎます。
車体のどこに固定しているんでしょうね?
ちょっとよく分かりません。

ほぼ素組み完了ですが、材木の設置に少し疑問が残ります。
ドラム缶と戦闘室後ろの装備品、そして材木の固定が残りました。
素組み完了直前まで来ました。
リアデッキに積むドラム缶に少し時間を使います。
2回目の道草です。

この部分なんかも、何かもの足らないですね。
ヘルメットを引っかけるのもいいですが、フィンランド軍ですからねぇ。
どんなヘルメットをかぶっていたんでしょうか?
結局、何か装備品を作って置きたくなります。
木箱なんかよく見かけますが、標準的なものって
あったのでしょうかねぇ?
あ、そうか、フィンランド軍でしたね。
予備転輪にしましょうか?
まあ、ドラム缶やりながら考えてます。

この増加装甲はコンクリートなんでしょうか?
まずは車体との間の隙間を埋めます。
表面の質感をどう表現するかですね。

このキットの「売り」となっている材木です。
先日のラングでは自作しましたが、塗装などはあの感じですね。
2本の縦筋は車体に固定するベルトみたいなものですが、
切れ切れになっているので、パテでつなぎます。
車体のどこに固定しているんでしょうね?
ちょっとよく分かりません。

ほぼ素組み完了ですが、材木の設置に少し疑問が残ります。
ドラム缶と戦闘室後ろの装備品、そして材木の固定が残りました。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号突撃砲G型フィンランド軍
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