2019年03月16日
砲架の組み立て(1)
タミヤ新金型の対戦車自走砲マーダーⅢです。
砲架を組んで行きます。
大阪新工房はまだまだ整理が残っていますが、
場面毎に必要な工具や資材を探しだしてやってます。
GW前には収納用品を揃えて万全な態勢を敷きます。

76.2㎜砲です。
左右接合して、接合痕を消します。
もう何度もやって来た工程ですね。

写真を見ると僅かに線が残っているように見えますが、
この程度は塗装で消えます。

砲身を支えるようなこの部分を、「揺架」っていうんですね。
初めて知りました。
これも左右接合して線が残りますが、下向きで見えないので大丈夫です。

組立図の指示では、砲身と揺架を接着せずに組み嵌めて、
乾燥後一旦外して揺架の関連部品を取り付け、最終的に接着せよと。
ここは忠実に従っておきます。

小さな車体に比べ、明らかにアンバランスな大きさの主砲です。
まさに自走砲って感じですね。
砲架を組んで行きます。
大阪新工房はまだまだ整理が残っていますが、
場面毎に必要な工具や資材を探しだしてやってます。
GW前には収納用品を揃えて万全な態勢を敷きます。

76.2㎜砲です。
左右接合して、接合痕を消します。
もう何度もやって来た工程ですね。

写真を見ると僅かに線が残っているように見えますが、
この程度は塗装で消えます。

砲身を支えるようなこの部分を、「揺架」っていうんですね。
初めて知りました。
これも左右接合して線が残りますが、下向きで見えないので大丈夫です。

組立図の指示では、砲身と揺架を接着せずに組み嵌めて、
乾燥後一旦外して揺架の関連部品を取り付け、最終的に接着せよと。
ここは忠実に従っておきます。

小さな車体に比べ、明らかにアンバランスな大きさの主砲です。
まさに自走砲って感じですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│対戦車自走砲マーダーⅢ
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