2019年01月12日
車体上部の組み立て(2)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型フィンランド軍です。
車体上部を進めます。
フェンダーなどのダメージも合わせて考えて行きます。

ハッチ類、吸気口など、組立図通りに取り付けました。
ドラム缶の積載方法も考えておかねばなりません。

吸気口のメッシュのエッチングパーツは迷いなく取り付けました。

フェンダーの跳ね上げやダメージなど、最近はまっていますが、
このキットの場合はどうでしょうか?
Ⅲ突の動画などを見ても、Ⅳ号やⅤ号、Ⅵ号ほどには目立ちません。

箱絵を見るとフェンダー最前部は車体にボルト止めされていて、
跳ね上げなどは出来ない構造になっています。

とりあえず薄くしておきます。

このキットにはフェンダー上に丸太を積むので、
フェンダーの脱落等過激なダメージは控えておきます。
車体上部を進めます。
フェンダーなどのダメージも合わせて考えて行きます。

ハッチ類、吸気口など、組立図通りに取り付けました。
ドラム缶の積載方法も考えておかねばなりません。

吸気口のメッシュのエッチングパーツは迷いなく取り付けました。

フェンダーの跳ね上げやダメージなど、最近はまっていますが、
このキットの場合はどうでしょうか?
Ⅲ突の動画などを見ても、Ⅳ号やⅤ号、Ⅵ号ほどには目立ちません。

箱絵を見るとフェンダー最前部は車体にボルト止めされていて、
跳ね上げなどは出来ない構造になっています。

とりあえず薄くしておきます。

このキットにはフェンダー上に丸太を積むので、
フェンダーの脱落等過激なダメージは控えておきます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号突撃砲G型フィンランド軍
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