2018年09月26日
仕上げ工程の方針策定(2)
タミヤ旧金型のⅣ号対空戦車メーベルワーゲンです。
フィギュアも決まったので、いよいよ仕上げ工程に進みます。
ネットで実車写真を拾いながら参考にします。

まずは戦闘室です。
4名の戦闘員が動き回る訳ですから、
床面や取ってなどのウェザリングがポイントになります。
踏んだり触れたりしない部分は鉄錆びを濃く描きたいですね。

機関砲は車体色を無視して、鉄の塊的に塗りたいと思います。
先達の方々の作例も多くあり、参考になります。

車体色はこの走行状態にして吹きます。
雨垂れ、鉄錆びをしっかりと描きます。

リアデッキにはまた色々な装備品を乗せます。
今回はドラム缶も考えます。
予備転輪、予備履帯も色々な形で乗せてみたいですね。
フィギュアも決まったので、いよいよ仕上げ工程に進みます。
ネットで実車写真を拾いながら参考にします。

まずは戦闘室です。
4名の戦闘員が動き回る訳ですから、
床面や取ってなどのウェザリングがポイントになります。
踏んだり触れたりしない部分は鉄錆びを濃く描きたいですね。

機関砲は車体色を無視して、鉄の塊的に塗りたいと思います。
先達の方々の作例も多くあり、参考になります。

車体色はこの走行状態にして吹きます。
雨垂れ、鉄錆びをしっかりと描きます。

リアデッキにはまた色々な装備品を乗せます。
今回はドラム缶も考えます。
予備転輪、予備履帯も色々な形で乗せてみたいですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号対空戦車メーベルワーゲン
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