2019年09月29日
基本塗装(6)
タミヤ旧金型のⅣ号対空戦車メーベルワーゲンです。
戦闘室を何色で塗るか、そろそろ決めたいですね。
あと、三色迷彩はとりあえず塗れたので、ラックやOVMに進みます。

ネットで先達の作例を見ても、皆さん色んな色で表現されてます。
まあ、何色でもいいよっていう理解でいいでしょう。
でもかえってそうなると、迷ってしまいますねぇ。

ラックの木目を入れて行きます。
エナメルのフラットブラウンを使います。
細めがいいのですが、どうしてもこれくらいになってしまいます。

乾いてからでもいいので、溶剤で木目を崩します。
崩した残りの色がいいグラデーションを作ります。
一番面白いところですね。

で、色を決めました。
先達の作例で多かったのは、外装色と同系の色でした。
でもどうしてもイメージとして白系から抜けられません。
そこでこの明灰色を選びました。
ホワイトを混ぜて明るくします。
泥汚れも鉄錆びもよく映えると思います。
戦闘室を何色で塗るか、そろそろ決めたいですね。
あと、三色迷彩はとりあえず塗れたので、ラックやOVMに進みます。

ネットで先達の作例を見ても、皆さん色んな色で表現されてます。
まあ、何色でもいいよっていう理解でいいでしょう。
でもかえってそうなると、迷ってしまいますねぇ。

ラックの木目を入れて行きます。
エナメルのフラットブラウンを使います。
細めがいいのですが、どうしてもこれくらいになってしまいます。

乾いてからでもいいので、溶剤で木目を崩します。
崩した残りの色がいいグラデーションを作ります。
一番面白いところですね。

で、色を決めました。
先達の作例で多かったのは、外装色と同系の色でした。
でもどうしてもイメージとして白系から抜けられません。
そこでこの明灰色を選びました。
ホワイトを混ぜて明るくします。
泥汚れも鉄錆びもよく映えると思います。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号対空戦車メーベルワーゲン
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