2018年09月23日
フィギュアの構図(2)
タミヤ旧金型のⅣ号対空戦車メーベルワーゲンです。
フィギュアをやっています。
袖口の加工で、新たな手法を思い付きました。
やってみましょう!

まず袖口から出ている掌を切り落とします。
切り口の位置と角度に注意して、
斜めの残が出ないようにします。

袖口が大きく残りますので、太めのドリルで穴を開けます。
あまり深くならないように注意します。

ヤスリなどで切り口を整形します。

開けた穴にエポパテを埋め込みます。
この時のエポパテのボリュームがポイントになります。
たくさん入れると袖口が埋まり、何をやっているのか?
と、なります。

エポパテに、最初に切断した掌をくっ付けます。
パテ硬化後に流し込み接着剤を入れます。
以上ですが、袖口にパテを埋めるのが大変なので、
このやり方は没にします。
フィギュアをやっています。
袖口の加工で、新たな手法を思い付きました。
やってみましょう!

まず袖口から出ている掌を切り落とします。
切り口の位置と角度に注意して、
斜めの残が出ないようにします。

袖口が大きく残りますので、太めのドリルで穴を開けます。
あまり深くならないように注意します。

ヤスリなどで切り口を整形します。

開けた穴にエポパテを埋め込みます。
この時のエポパテのボリュームがポイントになります。
たくさん入れると袖口が埋まり、何をやっているのか?
と、なります。

エポパテに、最初に切断した掌をくっ付けます。
パテ硬化後に流し込み接着剤を入れます。
以上ですが、袖口にパテを埋めるのが大変なので、
このやり方は没にします。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号対空戦車メーベルワーゲン
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