2018年09月22日
フィギュアの構図(1)
タミヤ旧金型のⅣ号対空戦車メーベルワーゲンです。
フィギュアについて、進めて行きます。
以前に仕上げ工程の方針は決めていて、
今回、ちょっとダブってしまったかもですが、
大筋変えることなく行きたいと思います。
さてフィギュアですが、
とりあえずは組立図通りに組んでみましょう。

車体の構図はこのように防弾板を組んで、
戦闘室がよく見えるようにします。
その上でフィギュアの姿勢や配置を組立図通りにします。

射手の方です。
フィギュアのモールドは悪くはないと思いますので、
基本的にキット付属の四人を使います。

パー線を消します。
道具はナイフとヤスリです。
ポイントによって使い分けます。

ヤスリは100均のミニヤスリが行方不明なため、
レギュラーサイズをつかっていますが、
細かなところは小さな道具がいいですね。

次に袖口の加工です。
これも今まで何回となくやっている方法です。
まず、ピンバイスで穴を開けます。
深さは1㎜~2㎜程度です。

開けた穴をナイフで広げて行きます。
服の生地の薄さを表現したいところです。

こんな感じですね。
これをやらないとフィギュアの実感は出にくいです。
フィギュアについて、進めて行きます。
以前に仕上げ工程の方針は決めていて、
今回、ちょっとダブってしまったかもですが、
大筋変えることなく行きたいと思います。
さてフィギュアですが、
とりあえずは組立図通りに組んでみましょう。

車体の構図はこのように防弾板を組んで、
戦闘室がよく見えるようにします。
その上でフィギュアの姿勢や配置を組立図通りにします。

射手の方です。
フィギュアのモールドは悪くはないと思いますので、
基本的にキット付属の四人を使います。

パー線を消します。
道具はナイフとヤスリです。
ポイントによって使い分けます。

ヤスリは100均のミニヤスリが行方不明なため、
レギュラーサイズをつかっていますが、
細かなところは小さな道具がいいですね。

次に袖口の加工です。
これも今まで何回となくやっている方法です。
まず、ピンバイスで穴を開けます。
深さは1㎜~2㎜程度です。

開けた穴をナイフで広げて行きます。
服の生地の薄さを表現したいところです。

こんな感じですね。
これをやらないとフィギュアの実感は出にくいです。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号対空戦車メーベルワーゲン
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