2018年08月24日
履帯の取り付け
タミヤ旧金型のⅡ号戦車F/G型です。
履帯部品を取り付けます。
台風一過の沖永良部島ですが、19号の影響は少なかったですね。

取り付けは新金型の組立図を見ます。
駆動輪、誘導輪の径も確認済みなので
理論的にはピッタリフィットするはずです。
ですが、過去の経験としては、こうなるはずと
断定して、結果そうならなかったっていうのは
少なくないですよね。

新金型の時も書いたかもしれませんが、何これ?
なんでこんなところにゲート繋ぐのでしょう?
こんなのは、メーカーさんでしっかりと解決
して欲しいものですね。

履帯の取り付け順序としては、まず上の部分から。
弛みの頂点が上部転輪にスッポリ来るように
位置決めします。
この部品構成では、固定出来るのはここだけですね。

次に駆動輪のカーブを固定します。

最後は残りを繋いで完了です。
ピッタリフィットしてよかったですね。
履帯部品を取り付けます。
台風一過の沖永良部島ですが、19号の影響は少なかったですね。

取り付けは新金型の組立図を見ます。
駆動輪、誘導輪の径も確認済みなので
理論的にはピッタリフィットするはずです。
ですが、過去の経験としては、こうなるはずと
断定して、結果そうならなかったっていうのは
少なくないですよね。

新金型の時も書いたかもしれませんが、何これ?
なんでこんなところにゲート繋ぐのでしょう?
こんなのは、メーカーさんでしっかりと解決
して欲しいものですね。

履帯の取り付け順序としては、まず上の部分から。
弛みの頂点が上部転輪にスッポリ来るように
位置決めします。
この部品構成では、固定出来るのはここだけですね。

次に駆動輪のカーブを固定します。

最後は残りを繋いで完了です。
ピッタリフィットしてよかったですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:28│Comments(0)
│Ⅱ号戦車F/G型
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