2018年06月22日
インテリアの塗装(5)
タミヤ旧金型のSdkfz.250/3 無線指揮車グライフです。
大きな無線機をラッカーのダークアイアンで塗ります。
既に塗ってあるアクリルの白をリムーブします。

タミヤアクリルの溶剤でやると、びくともしないので、
仕方なくツールウォッシュを使いました。
ラッカーを塗るまで、少し間を置きます。

その間にホイールと履帯を始めておきます。
転輪は複合式だし、履帯は連結式なので、
小さいキットですが、面白いところです。

写真はシュビムワーゲンです。
タイヤの操舵輪は、いつものように座りを良くするため、
このように接地部を少し削りたいのですが、
問題が一つ。
四輪車なら四輪同じように削ればOKですが、
ハーフトラック式の場合、削った分だけ操舵輪が浮く?
削る量を注意しなければなりません。

先日購入した新兵器を使って削ります。
素組み時点で対応すべきでした。
大きな反省点です。
大きな無線機をラッカーのダークアイアンで塗ります。
既に塗ってあるアクリルの白をリムーブします。

タミヤアクリルの溶剤でやると、びくともしないので、
仕方なくツールウォッシュを使いました。
ラッカーを塗るまで、少し間を置きます。

その間にホイールと履帯を始めておきます。
転輪は複合式だし、履帯は連結式なので、
小さいキットですが、面白いところです。

写真はシュビムワーゲンです。
タイヤの操舵輪は、いつものように座りを良くするため、
このように接地部を少し削りたいのですが、
問題が一つ。
四輪車なら四輪同じように削ればOKですが、
ハーフトラック式の場合、削った分だけ操舵輪が浮く?
削る量を注意しなければなりません。

先日購入した新兵器を使って削ります。
素組み時点で対応すべきでした。
大きな反省点です。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Sdkfz.250/3無線指揮車グライフ
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