2018年04月16日
履帯の取り付け(1)
タミヤ旧金型のパンターAです。
仕上げを始めます。
まず、履帯から。

これを使います。
タミヤからは、ケーニッヒスとパンター用の
別売履帯が出ていますが、
もっと多種に渡って出して欲しいですね。

このキットはNo.65のパンターAですが、
ある工夫で使えることは、以前にご紹介しました。

内容は全部で192個のピースが入っています。
片側で83個ということなので、166個。
従って26個余る勘定です。

この26個の楽しみ方があるわけなんですね。
例えばキット付属の予備履帯と、
この別売ピースのモールドや精密度を比べると、
こんなにも違うわけです。
左右の予備履帯15個、後で取り替えます。

砲塔にも予備履帯を取り付けますが、
フックに正直に吊るすとこんな感じになります。
この違和感(斜めになっている)は、
諸事にキッチリを好むゲルマン民族としては、
決して容認出来るものではありません。

なのでこうなります。
反対側は少し工夫してみましょう。
仕上げを始めます。
まず、履帯から。

これを使います。
タミヤからは、ケーニッヒスとパンター用の
別売履帯が出ていますが、
もっと多種に渡って出して欲しいですね。

このキットはNo.65のパンターAですが、
ある工夫で使えることは、以前にご紹介しました。

内容は全部で192個のピースが入っています。
片側で83個ということなので、166個。
従って26個余る勘定です。

この26個の楽しみ方があるわけなんですね。
例えばキット付属の予備履帯と、
この別売ピースのモールドや精密度を比べると、
こんなにも違うわけです。
左右の予備履帯15個、後で取り替えます。

砲塔にも予備履帯を取り付けますが、
フックに正直に吊るすとこんな感じになります。
この違和感(斜めになっている)は、
諸事にキッチリを好むゲルマン民族としては、
決して容認出来るものではありません。

なのでこうなります。
反対側は少し工夫してみましょう。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│タミヤ旧金型パンターA
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