2018年01月02日
車体下部の鉄錆び表現(1)
明けましておめでとうございます。
今年もまた、ぎなぎなとやって行きましょう。
タミヤ新金型のⅡ号戦車ポーランド戦線です。
車体下部の鉄錆びをやります。
新たなチャレンジといえばそうかもですが、
高石師の教本を参考に、着実に進めます。

車体下部側面の部品を取り付けます。
リーフスプリングのサスアームですが、
これがなかなか曲者で、
やはりど真ん中にパー線がくっきりあります。

十分に見える部分なので、消します。
転輪もそうでしたが、これってインジェクションの工夫か何かで解消出来ないんでしょうかね。

新年早々愚痴っても仕方ないので、
まぁ、丁寧に消します。
でもね、例えば……やっぱやめときましょう。

部品と車体下部の間には隙間がありますが、
車体下部の鉄錆びには大きく影響するサスです。
ここからはジャーマングレーを車体下部に吹き、
黒を混ぜた色でシャドウ吹きをします。
そこからパステル粉で
鉄錆び表現をして行きます。
今年もまた、ぎなぎなとやって行きましょう。
タミヤ新金型のⅡ号戦車ポーランド戦線です。
車体下部の鉄錆びをやります。
新たなチャレンジといえばそうかもですが、
高石師の教本を参考に、着実に進めます。

車体下部側面の部品を取り付けます。
リーフスプリングのサスアームですが、
これがなかなか曲者で、
やはりど真ん中にパー線がくっきりあります。

十分に見える部分なので、消します。
転輪もそうでしたが、これってインジェクションの工夫か何かで解消出来ないんでしょうかね。

新年早々愚痴っても仕方ないので、
まぁ、丁寧に消します。
でもね、例えば……やっぱやめときましょう。

部品と車体下部の間には隙間がありますが、
車体下部の鉄錆びには大きく影響するサスです。
ここからはジャーマングレーを車体下部に吹き、
黒を混ぜた色でシャドウ吹きをします。
そこからパステル粉で
鉄錆び表現をして行きます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅱ号戦車C型ポーランド戦線
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。