2018年01月25日
車体下部の鉄錆び表現(8)
タミヤ新金型のⅡ号戦車ポーランド戦線です。
パステル粉の下地になるウェザリングです。
グラデーションの三色目は明るい色ですが、
今回はオレンジ系でなく、サンド系でやります。

ウェザリングカラーのサンディウォッシュです。
グランドブラウンの残量がちょうどあったので、
混ぜます。

明るめの色は広くは塗りません。
ハイライト的に使うわけですが、
全体が暗色なので 少しだけです。
で、最終的にはこんな感じです。
ウォッシングはここまでです。
次にパステル粉による鉄錆びをやって行きます。

鉄板を重ねたリーフスプリングをやってみます。
アクリルのレッドブラウンをまず下塗りします。

パステル粉の赤茶色をその上からまぶします。
均一にせず、ムラは大歓迎です。
まぶしたら、指先で車体を弾いて、余分な粉を落とします。
パステル粉は歩留まりが良くないですね。
パステル粉の下地になるウェザリングです。
グラデーションの三色目は明るい色ですが、
今回はオレンジ系でなく、サンド系でやります。

ウェザリングカラーのサンディウォッシュです。
グランドブラウンの残量がちょうどあったので、
混ぜます。

明るめの色は広くは塗りません。
ハイライト的に使うわけですが、
全体が暗色なので 少しだけです。
で、最終的にはこんな感じです。
ウォッシングはここまでです。
次にパステル粉による鉄錆びをやって行きます。

鉄板を重ねたリーフスプリングをやってみます。
アクリルのレッドブラウンをまず下塗りします。

パステル粉の赤茶色をその上からまぶします。
均一にせず、ムラは大歓迎です。
まぶしたら、指先で車体を弾いて、余分な粉を落とします。
パステル粉は歩留まりが良くないですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅱ号戦車C型ポーランド戦線
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