2017年12月21日
製作イメージの設定
タミヤ新金型のⅡ号戦車ポーランド戦線です。
Ⅱ号戦車は、タミヤ旧金型のF/G型、
ドラゴンのC型増加装甲もあり、
先のフランス戦線と合わせて4車種あります。
製作イメージとしては、
F/Gを砂漠仕様、C増甲を寒冷地迷彩とし、
タミヤ新金型の二両は大戦初期仕様になりますから、
塗装のバリエーションはOKです。
初期仕様の二両については、
ポーランド戦線を歴戦の強者調にし、
フランス戦線はバリバリの現役車両にしたいと
思います。

ポーランド戦線はⅡ号戦車の原型を留めていて、
丸みのある形状が特徴です。
初期の電撃作戦で活躍しましたが、
戦闘では被害も大きく、他項目に渡る戦訓がありました。

フランス戦線の変更点は、
ノテックライトの設置やフェンダーの延伸もありますが、
大きいのは車体前面と砲塔の増加装甲です。

後の砂漠仕様では、更なる強化が施され
F/Gとなっている訳ですね。
4車種を進化的に比較するように、
PKWworksとして繋いで行きましょう。

車長のフィギュアは全く同じ作りなので、
改造が必要です。
楽しみながらやって行きたいですね。
Ⅱ号戦車は、タミヤ旧金型のF/G型、
ドラゴンのC型増加装甲もあり、
先のフランス戦線と合わせて4車種あります。
製作イメージとしては、
F/Gを砂漠仕様、C増甲を寒冷地迷彩とし、
タミヤ新金型の二両は大戦初期仕様になりますから、
塗装のバリエーションはOKです。
初期仕様の二両については、
ポーランド戦線を歴戦の強者調にし、
フランス戦線はバリバリの現役車両にしたいと
思います。

ポーランド戦線はⅡ号戦車の原型を留めていて、
丸みのある形状が特徴です。
初期の電撃作戦で活躍しましたが、
戦闘では被害も大きく、他項目に渡る戦訓がありました。

フランス戦線の変更点は、
ノテックライトの設置やフェンダーの延伸もありますが、
大きいのは車体前面と砲塔の増加装甲です。

後の砂漠仕様では、更なる強化が施され
F/Gとなっている訳ですね。
4車種を進化的に比較するように、
PKWworksとして繋いで行きましょう。

車長のフィギュアは全く同じ作りなので、
改造が必要です。
楽しみながらやって行きたいですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:08│Comments(0)
│Ⅱ号戦車C型ポーランド戦線
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