2016年03月30日
リアパネルの組み立て(1)
タミヤ新金型のヤークト・ティーガー初期型です。
リアパネルを組んで行きます。
アバディーンの写真はというと・・・・。

残念ながらこの1枚だけです。
エグゾーストが1本欠けています。
またジャッキとジャッキ台はステーが残っていますが、現物は欠落しています。
Ⅳ号戦車などと比較して、とてもシンプルな構造に見えますが、
どうでしょうか?
さてキットの方は、

部品の質感は十分高いものがあります。
とっても扱いやすい感じがします。
パー線もほとんどありません。

ジャッキです。
ラッカーのダークアイアンで塗ることになると思いますが、
75tの車体を持ち上げるだけに、やはり大きなジャッキです。

エグゾーストパイプです。
部品構成上、接着した痕が残ります。
タミヤパテで埋めておかねばなりませんが、カバー部品が付くので、
埋める部分は少しだけです。
リアパネルには穴を開けねばならない部分がいくつかあり、
ちょっとドラゴンチックな雰囲気です。
リアパネルを組んで行きます。
アバディーンの写真はというと・・・・。
残念ながらこの1枚だけです。
エグゾーストが1本欠けています。
またジャッキとジャッキ台はステーが残っていますが、現物は欠落しています。
Ⅳ号戦車などと比較して、とてもシンプルな構造に見えますが、
どうでしょうか?
さてキットの方は、
部品の質感は十分高いものがあります。
とっても扱いやすい感じがします。
パー線もほとんどありません。
ジャッキです。
ラッカーのダークアイアンで塗ることになると思いますが、
75tの車体を持ち上げるだけに、やはり大きなジャッキです。
エグゾーストパイプです。
部品構成上、接着した痕が残ります。
タミヤパテで埋めておかねばなりませんが、カバー部品が付くので、
埋める部分は少しだけです。
リアパネルには穴を開けねばならない部分がいくつかあり、
ちょっとドラゴンチックな雰囲気です。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│重駆逐戦車ヤークトティーガー初期型
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