2016年03月25日
車体下部の組み立て(1)
タミヤ新金型のⅡ号戦車A~C型フランス戦線です。
新装なった工房で快適に製作しています。
これから夏場にはとっても快適になると思いますね。
さてⅡ号です。
履帯がプラ部品になっているので、まったく組立図通りに組んで行けます。
前回組み立てた車輪を車体下部に取り付けて行きます。

リーフスプリングのサスを取り付けます。
パー線が出ていますが、なんとか塗装でごまかそうと、
今回はあまり消していません。

F/G型ではこのサスまでがモールドだったし、例の「ちょいちょいっと・・・・」
で行けましたが、さすがに新金型ではそうは行きません。

履帯内側のガイドが2列で、転輪を挟み込むようになっているので、
この時点で転輪のラインがズレていないか、確認が必要です。

ここまで問題なく順調です。
あと、履帯とリアパネルの部品を取り付けて車体下部完成です。
新装なった工房で快適に製作しています。
これから夏場にはとっても快適になると思いますね。
さてⅡ号です。
履帯がプラ部品になっているので、まったく組立図通りに組んで行けます。
前回組み立てた車輪を車体下部に取り付けて行きます。
リーフスプリングのサスを取り付けます。
パー線が出ていますが、なんとか塗装でごまかそうと、
今回はあまり消していません。
F/G型ではこのサスまでがモールドだったし、例の「ちょいちょいっと・・・・」
で行けましたが、さすがに新金型ではそうは行きません。
履帯内側のガイドが2列で、転輪を挟み込むようになっているので、
この時点で転輪のラインがズレていないか、確認が必要です。
ここまで問題なく順調です。
あと、履帯とリアパネルの部品を取り付けて車体下部完成です。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅱ号戦車A~C型『フランス戦線』
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