2024年05月07日
サフを吹く
タミヤ新金型の自走榴弾砲ヴェスペ「イタリア戦線」です。
いよいよ塗装にかかります。
まずは下地を吹き付けます。
サーフェイサーはグレーとか白が主流だったのですが、
今は焦茶というか、錆や剥がれを表現するのに便利な色や
黒なんかも広まっていますね。

私はクレオスのマホガニーを使って来て、ちょっと前に
ガイアのオキサイドレッドを調達したんですが、
まあ特に理由もなく今回もマホガニーを使います。

サフを吹く前に部分連結式の履帯を吹いておきます。
これはタミヤアクリルの履帯色です。

ではサフを吹いて行きます。
ラッカー溶剤でかなり薄めています。圧を弱めにして塗り重ねる感じです。

装甲板内側も忘れずに吹きます。
こういうのや、シュルツェンなど、よく忘れるんですね(笑)。

もちろん、外側も吹きます(笑)。

砲架の複雑な部分にも出来るだけ吹いておきます。
錆や剥がれを細かく表現出来るところなので、大きなポイントになります。
いよいよ塗装にかかります。
まずは下地を吹き付けます。
サーフェイサーはグレーとか白が主流だったのですが、
今は焦茶というか、錆や剥がれを表現するのに便利な色や
黒なんかも広まっていますね。

私はクレオスのマホガニーを使って来て、ちょっと前に
ガイアのオキサイドレッドを調達したんですが、
まあ特に理由もなく今回もマホガニーを使います。

サフを吹く前に部分連結式の履帯を吹いておきます。
これはタミヤアクリルの履帯色です。

ではサフを吹いて行きます。
ラッカー溶剤でかなり薄めています。圧を弱めにして塗り重ねる感じです。

装甲板内側も忘れずに吹きます。
こういうのや、シュルツェンなど、よく忘れるんですね(笑)。

もちろん、外側も吹きます(笑)。

砲架の複雑な部分にも出来るだけ吹いておきます。
錆や剥がれを細かく表現出来るところなので、大きなポイントになります。