2017年02月18日
最終仕上げ(1)
タミヤ旧金型のⅣ号突撃砲です。
昨年5月以来の製作です。
引っ越しの際に若干部品の脱落があったので、
補修ついでに最終仕上げの方針を決めておきます。

全体的にはイメージ通りに来ています。
ダメージ表現、ウェザリングもまずまずのレベルです。
このまま、細部の仕上げをやって行きます。

転輪の外周ゴムは、塗装のはみ出しを隠すべく、
ウェザリングをかけていきます。
車体側の汚しはOKです。

リアのウェザリングは少し単調に見えるので、
もう少し、グラデーションをかけてみましょう。

車体上部前面はパステル粉でもう少しウェザリングをかけます。
全体のバランスをみながら、やり過ぎ注意で行きます。

パテを使った小細工ですが、まあまあいい感じになっています。
リアデッキはOKですね。

最後はフィギュアです。
この2体でいきます。
グレーの方はドラゴンですが、二人とも迷彩服にします。
写真はないですが、
シュルツェンは既にOK済みです。
昨年5月以来の製作です。
引っ越しの際に若干部品の脱落があったので、
補修ついでに最終仕上げの方針を決めておきます。

全体的にはイメージ通りに来ています。
ダメージ表現、ウェザリングもまずまずのレベルです。
このまま、細部の仕上げをやって行きます。

転輪の外周ゴムは、塗装のはみ出しを隠すべく、
ウェザリングをかけていきます。
車体側の汚しはOKです。

リアのウェザリングは少し単調に見えるので、
もう少し、グラデーションをかけてみましょう。

車体上部前面はパステル粉でもう少しウェザリングをかけます。
全体のバランスをみながら、やり過ぎ注意で行きます。

パテを使った小細工ですが、まあまあいい感じになっています。
リアデッキはOKですね。

最後はフィギュアです。
この2体でいきます。
グレーの方はドラゴンですが、二人とも迷彩服にします。
写真はないですが、
シュルツェンは既にOK済みです。