2017年02月07日
ダメージ表現(1)
タミヤ旧金型のⅣ号戦車D型を続けます。
基本塗装の前に、ダメージ表現を施しておきます。
いつも通り、やり過ぎに注意です。

車体上下の接合部分はパテ埋めして整形しました。
雑でOKです。

一番目につく前部フェンダーです。
実際には非常に薄い鉄板で出来ていて、少しの衝撃で変形します。

エッチングパーツ加工用のヤットコでねじ曲げました。
蝶番のところは、エッチングのこで切り目を入れて曲げました。

フェンダーの継ぎ目めもところどころダメージを入れます。
この辺、やり過ぎに注意ですね。

断面が見える部分は、後で錆びを入れるといい感じになります。
次は後部デッキをやってみましょう。
基本塗装の前に、ダメージ表現を施しておきます。
いつも通り、やり過ぎに注意です。

車体上下の接合部分はパテ埋めして整形しました。
雑でOKです。

一番目につく前部フェンダーです。
実際には非常に薄い鉄板で出来ていて、少しの衝撃で変形します。

エッチングパーツ加工用のヤットコでねじ曲げました。
蝶番のところは、エッチングのこで切り目を入れて曲げました。

フェンダーの継ぎ目めもところどころダメージを入れます。
この辺、やり過ぎに注意ですね。

断面が見える部分は、後で錆びを入れるといい感じになります。
次は後部デッキをやってみましょう。