2022年01月19日
リアパネルの組み立て
タミヤ旧金型のⅣ号突撃榴弾砲ブルムベアです。
リアパネルを組み立てます。
マフラーから行きますが、こんなマフラー一つでも
中々に時間を使うこともあるんですねぇ。

まあ、自分で穴を開けなさいみたいな思想ですよね。
マフラーですから、ここは穴が通ってなければおかしいわけで、
これまでは部品を接合してからドリルでやってましたが、
今回は接合前にやってみたいと思います。
この印の部分を掘って貫通させます。

ナイフでザクッと掘ってから、ヤスリなどで整形するという、
いつものやり方です。
ちょっと旧金型の硬さを感じます。

こんな感じですね。
エグゾーストの先端は 別にキレイにしなくても、
ギザギザでもいいですね。
鉄錆びのやり所です。

接合面はズレが出るので、ヤスリで削って流し込みを塗りました。
塗料を少し塗って、目立つか否か、チェックした方がいいですね。

とりあえずリアパネル、OKです。
リアパネルを組み立てます。
マフラーから行きますが、こんなマフラー一つでも
中々に時間を使うこともあるんですねぇ。

まあ、自分で穴を開けなさいみたいな思想ですよね。
マフラーですから、ここは穴が通ってなければおかしいわけで、
これまでは部品を接合してからドリルでやってましたが、
今回は接合前にやってみたいと思います。
この印の部分を掘って貫通させます。

ナイフでザクッと掘ってから、ヤスリなどで整形するという、
いつものやり方です。
ちょっと旧金型の硬さを感じます。

こんな感じですね。
エグゾーストの先端は 別にキレイにしなくても、
ギザギザでもいいですね。
鉄錆びのやり所です。

接合面はズレが出るので、ヤスリで削って流し込みを塗りました。
塗料を少し塗って、目立つか否か、チェックした方がいいですね。

とりあえずリアパネル、OKです。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅳ号突撃榴弾砲ブルムベアー
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