2022年01月02日
車体上部の組み立て(7)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型2号車です。
細かいところですが、フロントのフェンダー、泥よけのところを
少しいじっておきたいと思います。
予報では来週は暖かそうですね。
全く変な天候、何とも思わなくなったら終わりです。

この部分を出来るだけ再現しておきたいと思います。
キットは比較的分厚いパネルで構成されていますが、
実際は薄っぺらい鉄板だったことが、箱絵を見るとよくわかります。

このように全く何のモールドもない状態です。
寂しい限りですねぇ。
いつも思うのですが、作る側にお楽しみを提供してくれているのかなってね。

まず構想を固めてから、切り込み等を入れます。
薄っぺらい鉄板という意識を忘れずに持っていないとだめですね。

プラ板を使ってこんな感じになりました。
イメージ通りのいい感じになりました。
プラ板接合部は実際は折り曲げられているので、
境目が残らないようにパテ埋めしておきます。

左右のフェンダーは接続部に切り込みを入れます。
一見、面一で繋がっているように見えますが、
片側で5枚+前後の泥よけという構成なので、
それが分かるようにしておきたいところです。
細かいところですが、フロントのフェンダー、泥よけのところを
少しいじっておきたいと思います。
予報では来週は暖かそうですね。
全く変な天候、何とも思わなくなったら終わりです。

この部分を出来るだけ再現しておきたいと思います。
キットは比較的分厚いパネルで構成されていますが、
実際は薄っぺらい鉄板だったことが、箱絵を見るとよくわかります。

このように全く何のモールドもない状態です。
寂しい限りですねぇ。
いつも思うのですが、作る側にお楽しみを提供してくれているのかなってね。

まず構想を固めてから、切り込み等を入れます。
薄っぺらい鉄板という意識を忘れずに持っていないとだめですね。

プラ板を使ってこんな感じになりました。
イメージ通りのいい感じになりました。
プラ板接合部は実際は折り曲げられているので、
境目が残らないようにパテ埋めしておきます。

左右のフェンダーは接続部に切り込みを入れます。
一見、面一で繋がっているように見えますが、
片側で5枚+前後の泥よけという構成なので、
それが分かるようにしておきたいところです。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号突撃砲G型2号車
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