2022年01月14日
車体上部の塗装(6)
タミヤ新金型のⅢ号突撃砲G型2号車です。
3月末にこの大阪新工房を閉めて、再び沖永良部島に戻る事になりました。
大阪は3年間でしたが、コレクションも増えているので、
また移動が大変です。

「ムラ」を作ろうとした部分ですが、まずまずいい感じになりました。
写真では分かりにくいですが、もう少し重ねるとはっきりするかもです。

ここでデカールを貼っておきます。
国防軍第303突撃砲大隊です。
単色ですが、デカールは少ないのでインパクトは期待出来ません。

この専用ピンセットは100均の切手シート用ってやつですが、
長期間、重宝しています。

セッター、ソフターを駆使していい感じです。
テカりが残るのでWCとパステル粉で処理します。

これはタミヤ旧バージョンのパンターAですか、
ウォッシングの効果としてこれに近いレベルを求めています。
MM旧バージョンの箱絵に近いイメージです。
3月末にこの大阪新工房を閉めて、再び沖永良部島に戻る事になりました。
大阪は3年間でしたが、コレクションも増えているので、
また移動が大変です。

「ムラ」を作ろうとした部分ですが、まずまずいい感じになりました。
写真では分かりにくいですが、もう少し重ねるとはっきりするかもです。

ここでデカールを貼っておきます。
国防軍第303突撃砲大隊です。
単色ですが、デカールは少ないのでインパクトは期待出来ません。

この専用ピンセットは100均の切手シート用ってやつですが、
長期間、重宝しています。

セッター、ソフターを駆使していい感じです。
テカりが残るのでWCとパステル粉で処理します。

これはタミヤ旧バージョンのパンターAですか、
ウォッシングの効果としてこれに近いレベルを求めています。
MM旧バージョンの箱絵に近いイメージです。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号突撃砲G型2号車
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