2021年10月25日
車体上部の組立て(14)
タミヤ新金型のⅢ号戦車N型2号車です。
エンジンハッチのダメージをやってますが、
リアデッキ全体のバランスを見ながらというのは、
そんなに簡単なことではないですね。
ルーターなどを使って立体的な表現をする他に、
やっぱり鉄錆びなど塗装や汚しで表現することに
流れてしまいそうです。

ハッチ周辺のダメージです。
当然のことながら、やり過ぎ注意です。
ルーターは丸頭を使うことがほとんどですが、
他にも色んなヘッドがありますからね。
勉強して使いこなしたいものです。

少しだけ滑らかにしておきます。
何かに当たって掘れたりした部分はエッジが立っているでしょうが、
経時変化で滑らかになるのでは?

最後、流し込み接着剤を塗ってOKです。
手順としてはこれだけなんですね。

同じ要領でいくつかのポイントを作って行きます。
この辺りから「センス」の有り無しが出来映えを左右します。
センスは練習で高めることは出来ないですからね。
私なんかはいつも大苦戦です。

左がダメージ後、右が前です。
何をかいわんや‥‥‥ですね。
車体上部はここでひとまずおきまして、足回りに行きます。
エンジンハッチのダメージをやってますが、
リアデッキ全体のバランスを見ながらというのは、
そんなに簡単なことではないですね。
ルーターなどを使って立体的な表現をする他に、
やっぱり鉄錆びなど塗装や汚しで表現することに
流れてしまいそうです。

ハッチ周辺のダメージです。
当然のことながら、やり過ぎ注意です。
ルーターは丸頭を使うことがほとんどですが、
他にも色んなヘッドがありますからね。
勉強して使いこなしたいものです。

少しだけ滑らかにしておきます。
何かに当たって掘れたりした部分はエッジが立っているでしょうが、
経時変化で滑らかになるのでは?

最後、流し込み接着剤を塗ってOKです。
手順としてはこれだけなんですね。

同じ要領でいくつかのポイントを作って行きます。
この辺りから「センス」の有り無しが出来映えを左右します。
センスは練習で高めることは出来ないですからね。
私なんかはいつも大苦戦です。

左がダメージ後、右が前です。
何をかいわんや‥‥‥ですね。
車体上部はここでひとまずおきまして、足回りに行きます。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車N型2号車
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