2022年02月23日
足回りの組み立て(2)
タミヤ新金型のⅢ号戦車N型2号車です。
ホイールとの格闘が始まっています。
なんで「格闘」なのかと云えば、それは苦しい作業で、
前に進むためには闘って乗り越えなくてはならないからですね。
個人の感想ですが‥‥‥(笑)。

中で最もキツいのが転輪のパー線消しですね。
メーカーさんで何とか工夫してもらって、なくすわけには行かないんですかね。
この作業やる時はいつも思いを新たにしてボヤいています。
キサゲで削ってペーパーで仕上げてたら、
ペーパーの調子がいいもんで、これなら全部ペーパーで‥‥‥と思いましたが、
いやいや、丁寧に二段工程で行きましょう❗️

スペアホイールの裏面です。
手の届くところにあったエナメルのレッドブラウンを
少しうすめにして塗っています。

上部転輪は見えるところに塗料を吹いています。
黒ゴムは筆塗りになります。
はみ出てもウェザリングで消せます。

ドライブスプロケットと誘導輪も外側には迷彩塗装を施しました。
いい感じに映えています。

履帯はつないでありました。
ドライブスプロケットの歯が噛み合うか、
ここでチェックしておきます。
履帯の窓から歯先が平行に噛んでいるかですね。
ホイールとの格闘が始まっています。
なんで「格闘」なのかと云えば、それは苦しい作業で、
前に進むためには闘って乗り越えなくてはならないからですね。
個人の感想ですが‥‥‥(笑)。

中で最もキツいのが転輪のパー線消しですね。
メーカーさんで何とか工夫してもらって、なくすわけには行かないんですかね。
この作業やる時はいつも思いを新たにしてボヤいています。
キサゲで削ってペーパーで仕上げてたら、
ペーパーの調子がいいもんで、これなら全部ペーパーで‥‥‥と思いましたが、
いやいや、丁寧に二段工程で行きましょう❗️

スペアホイールの裏面です。
手の届くところにあったエナメルのレッドブラウンを
少しうすめにして塗っています。

上部転輪は見えるところに塗料を吹いています。
黒ゴムは筆塗りになります。
はみ出てもウェザリングで消せます。

ドライブスプロケットと誘導輪も外側には迷彩塗装を施しました。
いい感じに映えています。

履帯はつないでありました。
ドライブスプロケットの歯が噛み合うか、
ここでチェックしておきます。
履帯の窓から歯先が平行に噛んでいるかですね。
Posted by 虎戦車隊長 at 08:05│Comments(0)
│Ⅲ号戦車N型2号車
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